11月 17th, 2011
くるみの産地
くるみだけじゃなくて、ナッツ類はどれもアメリカのカリフォルニア産です。
くるみもそうです。
日本に入ってくるくるみの約99%カリフォルニアで収穫されたものなんです。
しかも、世界中でとりひきされているくるみの3分の2が、
カリフォルニア産というからすごい数です。
現在、カリフォルニア州には、およそ5,300軒のくるみ栽培業者があって、
55軒の取扱い業者があるというので、アメリカの土地の広大さが分かります。
カリフォルニアの穏かな日を浴びて育ったくるみの実。
輸出専用に栽培されているところは、
カリフォルニアのセントラルバレーという町だそうです。
くるみとして商品が市場に出まわるのに、なんと、およそ8年もかかります。
そんなにも長い年月がかかるの?と驚かれた人は、私だけではないと思います。
まず、農園にくるみの木を植えつけてから、くるみの実を自然に実らせるので
手間がかかるのです。
農園に植えられたくるみの木が上手く育つとあとは、ちゃんとした実になるまで、
じっと待つのみ。
夏が終わりに近ずくころ、くるみの実は緑の分厚い外皮に覆われた
豊かで丸々とした実になります。
緑の分厚い外皮が外からうけるダメージを自然に保護しています。
夏の終わりに緑の皮が自然に割れます。
くるみの収穫どきです。
収穫される時期は、10月から11月まで続きます。
くるみの収穫は、ツリーシェカーがつかわれ、木から振り落とされます。
収穫期で集められて、洗浄されます。
最後に、乾燥されて市場へ。
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